2022.3.9
「5-11歳ワクチン接種 保護者の努力義務なしー多くの医師たちが子どもの接種に反対しています」
当初は地元のポストインと下校時の児童に直接渡すだけのつもりでしたが、「いせはらポスト」のご協力で、伊勢原市ほぼ全域にポストインできることになりました。
市長と教育委員会への要望はほぼゼロ回答。市議会への陳情も「国や県の情報で十分なので、市は独自の情報発信をしなくても、保護者は子どものワクチン接種に対して正しい判断ができる」という理由で不採択。最後の望みのビラ配布が拡大できたことは、本当にありがたいことでした。
接種券の全員配布中止の要望は聞いてもらえず、せめて接種券配布時に「保護者の努力義務なし」「オミクロン株において、ワクチンが感染拡大を予防するというエビデンスはない」ことを知らせてくださいという要望も聞いてもらえず、憤っていましたが、今日「いせはらくらし安心メール」にて、追加情報という形で、保護者への周知がされました。一歩前進です。
5-11歳ワクチン接種のメリットはむしろマイナスであることが、査読前の論文のようですが発表されました。宮澤大輔氏がわかりやすいビラにしています。接種すると42日後には未接種者よりも40%感染しやすくなるという、ビックリする内容です。
免疫はバランスです。自然免疫が強くてバランスをとっている子どもには、獲得免疫を刺激するワクチンは、益が少なくむしろ害であることを表しています。