中学校給食

中学校給食 2018~2019

国の90%以上が中学校給食を実施しているのに、伊勢原市は未実施です。市は、民間業者がつくる弁当箱給食を希望者に配る方式(デリバリー方式選択制)を導入しようとしています。しかし、この方式では、注文する生徒は約30%です。

様々な問題が考えられます。たとえば、短い昼食時間なのに、お弁当の生徒も給食の準備が終わるのを待たなければならないこと。給食を注文するほうが少数派なので、「お弁当をつくってもらえない家庭」というレッテルを貼られかねないこと。お弁当をつくる家庭への支援はないこと。

しかし、市は説明会すら開こうとしません。

このことを2018年4月になってから知り、以下の活動を行いました。

6/10 説明会「えっ!30%しか食べない中学校給食が始まっちゃうの?」を開催。市議会議員も招き、市民の声を聞いてもらう。詳しくは私のFacebookのこのページをご覧ください。

8/6 教育委員会に提出した「中学校給食についての質問書」の回答をもらう。1.選択制でよいのか? 2.市民の意見は反映されているのか? 以上2点について、市の認識に疑問をもつ。詳しくは私のFacebookのこのページをご覧ください。

9/10 市議会へ提出した「中学校給食導入に当たり、市民及び保護者への説明会を実施し、意見を反映させることを求める」陳情が不採択になる。4人の議員の方に直接お会いしてお願いしたのに、不採択に対する説明もありません。

 まず当事者の要望を聞く。法律、予算などを勘案し、実現可能な案を示す。市民の賛成を得る。それが政治の役割ではないでしょうか?

 市の案では、中学生1人あたり1か月5千円以上の市税が使われることになります。たとえば以下のような選択肢を示して市民の意見を聞くのが、市政の責任であり、議員の役割ではないでしょうか。

① デリバリー方式選択制(市が始めようとしている中学校給食)

②多少高くても自校方式全員制(小学校と同じ給食)

③給食よりもエアコン設置(エアコン設置費用は給食の4分の1程度だと思います)

④週1日か2日、全員が同じものを食べる給食を自己負担0円で実施する。

2019年になっても、中学校給食をよりよいものにしていこうという活動は続けています。

中沢中で選択制デリバリー方式の試行が2020年1月に始まることになり、11月に試食会が行われる予定になりました。私は、方式も重要だが、時間も重要だと思っているので、時間についての質問を、市に対して行いました。詳しくは私のFacebookのこのページを見てほしいのですが、一言でいえば何も回答してくれませんでした。

10/8  中学生の昼食時間について再質問を市役所に提出